MacBook ProのHDDをSSDに換装

MacBook ProのHDDをSSDに換装

MacBook ProをHDDからSSDに換装

MacBook Pro mid2009を購入してもうすぐ4年、買い替え時かなと考えることもありましたが、まだ動いているし何より愛着がありました。ただもう少し速くなって欲しいと思い、これまでメモリを8GBに増設しただけだったので昨年末からSSD化を考えはじめ、1月の連休にHDDをSSDに換装しました。

SSDはHDDよりデータの読み書き速度に優れていて高速、消費電力は少なく、静音、軽量、衝撃にも強い。しかしながら、値段がだいぶ安くはなりましたがHDDより容量によってはかなり高いです。

結論から言うと電源を入れて起動まで2分近くかかっていたものが約20秒まで短縮、アプリケーションの起動など全体的に体感速度が上がって考えていた以上に快適で、もっと前に換装しておけばよかったと思いました。

以下、今回の作業の手順と補足を。

購入したもの・必要なもの

IMG_1742Crucial CT128M4SSD2(SSD 128GB) 7,890円
2.5インチHDDケース 890円
T6トルクスドライバー(セットを購入) 599円
ドライバー
SDカード(8G)

SSDは相性に注意しなければなりません。今回Intel 330を検討していましたが、MacBook Pro mid2009では問題があり(320は問題なし、335は不明)、他のを調べる中で実績の多かったCrucialを選択しました。

その他SSD以外に、取り出したHDDを外付けとして使用するためのHDDケース、各種ドライバーとクリーンインストール用のインストールディスクを制作するのにSDカード8Gを準備しました。

HDDからSSDへの換装方法

換装ですが簡単で5分とかかりませんでした。検索すれば方法はたくさん出てきますが記載しておきます。

まず裏面にあるネジを外します。赤丸の部分だけがネジの長さが違うので注意。IMG_1714

ドライブを固定しているパーツをネジを緩めて取り外します。半透明の帯を引っ張りHDDを取り外し、接続されているケーブルを外します。IMG_1731IMG_1733

HDD横に付いているネジをトルクスドライバーで外し、SSD側に取り付けます。IMG_1375

あとはSSDを設置、逆の手順で完了です。IMG_1738

内蔵されていたHDDは購入したケースに設置し外付けとし使用。IMG_1740

SSDにMountain Lionをクリーンインストール

TimeMachine、移行アシスタントなど復元方法はありますが、使っていないアプリ、必要ないファイルまで移行したくなかったのでクリーンインストールしました。

クリーンインストールの方法についてはいろいろありますが下記を参考にさせていただきました。

OS X Mountain Lion をクリーンインストールする方法、手順 ~インストールディスク制作編

インストール終了後にTrimを下記を参考に有効化、必要なアプリをインストール、外付けにした元内蔵HDDから必要なデータを移動して終了です。

MacにSSDを搭載したら「TRIM Enabler」でTRIMを有効化しましょう

最後に

SSDへの換装、クリーンインストールにより結果1万円もしない金額でかなり速くなりました(MacBook Pro mid2009は別の理由あり)。古いMacをいつも使っていてまだ使い続けたいと考えられている方、SSDに交換できるものであれば検討してみてはいかがでしょうか。

2013年02月4日

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